八百夜灯と六ヶ所村ラプソディー
先月の21日は夏至。1000000人のキャンドルナイトの日でした。
今年も行ってきました!八百夜灯![]()
またまた生憎の雨でしたが、昼間は小雨が時々降る程度だったので夕方まで芝公園で高校生の和太鼓を見たり、出店でカレーを食べたりして楽しむことができました。
家に帰ったら、早速キャンドルナイトの準備をはじめ、20時になると同時に家中の電気を消して、キャンドルの灯りにしました。
もはや心霊写真になってしまっていますが
、きっぺいもキャンドルディナーを楽しみました![]()
同じ、「電気を消して・・・」繋がりで。
先週末、阿佐ヶ谷で行われた青森県六ヶ所村の再処理工場のことを描いたドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」の上映会(大地とつながる母の会主催)に行ってきました。
子ども連れOKだったので、きっぺいも連れて行くことができました。
この再処理工場。稼働開始は延期、延期になってますが、ついに今月7月に稼働することが決まったと、八百夜灯に行った時に耳にしました。
実際に稼働すれば、原子力発電所から出る放射能の1年分の量を、たったの1日で放出するそうです。
すでに稼働しているイギリス、フランスの再処理工場(日本の原発から出る放射能廃棄物の処理も行っている)の近隣地域では、小児白血病が多発しているという、恐ろしい現実もあります。
困ったなぁ。。。
見終わった後、切にそう思いました。
一体なんだってこんな恐ろしいものを、ほとんどの日本人が知らない間に建ててしまったんだろう。もうすでに建ってしまって、放射能廃棄物もどんどん運び込まれてしまっている今、それをゼロにすることなんて不可能に近いです。(兆の単位のコストをかけて作られていること。工場建設の為に農地を手放した人たちがこの工場で職に就いて家族を養っているということも含め)
きっぺいの未来のことを考えると、居ても立ってもいられない気持ちになります。
とはいえ、原発をなくして不足する電力を補う為に火力発電所を作れば、地球温暖化を進める二酸化炭素の量が多くなってしまいますね。
少しずつでも、できるだけ電気を使わずにすむ生活、体質、性格(?)に、私自身からなっていきたいと、思いました。
夜、家の中がロウソクの灯りだけ、って慣れるとなかなか楽しいです。
電気を消して、スローな夜を!!
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